作：絵　カズコ・G・ストーン
出版社：童心社

「なーんだなんだ」歌のような言葉ととのに、ゆっくりパンダがでてきます。
 ゆったりしたリズムがここちよい1冊。

作：絵　三浦　太郎
出版社：童心社

にっこり笑顔の表紙を開くと、「も・も」。
２つの音が重なる言葉から、はじまります。
「と・と」「く・く」という弾む音と、シンプルであたたかくかわいらしい  絵が楽しい１冊。
あかちゃん心が通います。

作：ｶｽﾞｺ･G･ｽﾄｰﾝ
出版社：童心社

 夜空にうかにあがる、色鮮やかな花火。
小さいの、大きいの、赤いの、黄色いの、まるいの、星形の･･･。
「ﾄﾞｰﾝ」など様々な音といっしょにはじめる花火に、心もぱあっと明るくなります。
色、音、形が楽しいあかちゃん絵本

作･絵:かがくい ひろし
出版社：ブロンズ新社

「だるまさんが…次はどうなるの？」
さて、第３弾は、何をみせてくれるのでしょう。
いちごさんと、ばななさんと、めろんさんと、だるまさんが、くだものさんと、あんなことやこんなことページをめくるたび、笑顔がはじけます。

作:いしづ　ちひろ
絵：くわざわ　ゆうこ
出版社：くもん出版社

まだまだ毎日が「はじめての出会い」でいっぱいのあかちゃん。
食事だってそうですよね。
「この子はおにぎり食べるかな？」
ドキドキしながら見ているのは、ママの方。
ページをめくれば・・・。